日本人にも愛されるハワイの「ポキ丼」!その由来とレシピを紹介
ハワイを食べよう!ローカルフード「ポキ丼」の魅力とは
こんにちは!アロハボート人材チームのスタッフです。
先日、友人とハワイアンカフェに行きました。
最近、社名の「アロハボート」の影響で、「アロハ」や「ハワイアン」に敏感になっています(笑)
今回は、社名のアロハボートにちなんで、ハワイのソウルフード「ポキ丼」についてご紹介します。
なぜ、ポキ丼と呼ぶのか!?
ポキ丼は、現地では「アヒポキ」と呼びます。
アヒポキとは、ハワイ語でアヒ=マグロ、ポキ(ポケ)=切り身という意味です。
醤油やごま油、ハワイアンソルトで味付けしたものが、一般的なポキ丼の味付けです。
もともとあったハワイの郷土料理に、移住してきた日本人がアレンジした料理という説もいわれています。
ほかにも、ハワイのローカルフードには、このようなものがあります。
・フリフリチキン
・スパムおにぎり
・ロコモコ
・アサイボウル
どれも日本人に馴染みのある味付けですよね。
家でもカンタンにハワイの味を!絶品ポキ丼レシピ
ポキ丼は、日本でも簡単に手に入る食材をつかっています。
そこで、家でも簡単につくれるポキ丼のレシピをご紹介します。
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dely株式会社,クラシル「超簡単!ハワイ風 ポキ丼」,
〈https://www.kurashiru.com/recipes/40f8ad24-c3dd-4ee6-b688-43552d5f90f7〉,(2018年9月14日閲覧).
東京のお店でも気軽に食べることができますが、切ってあえるだけで簡単につくれるので、家でもハワイを感じてみてはいかがでしょうか。
“ALOHA 愛にあふれ、命が輝く今日でありますように。”