写真写りが悪い人必見!写真写りが良くなって、印象をアップさせる方法
意識をひとつ変えるだけで写真写りが良くなる
こんにちは!アロハボート人材チームスタッフです。
皆さんは写真を撮られるときになにを意識しているでしょうか?
にっこりと笑ったり、ちょっと真顔になってしまったり、ときには変顔をしたり(笑)
写真をたくさん撮ったり、写ったりするのは好きという人もいれば、写真は苦手であまり写りたくないという人もいるかと思います。
かくいうわたしは元々、あまり写真は好きではありませんでした。
その理由は、写真写りが悪いと思っていたからです。
できあがった写真を見ると、顔が引きつって写っていたり、変に写っていたりと、なんか思っていたのとちょっと違うなーと感じていました。
ですが、いろいろと調べて実践していくうちに、今では写真写りが良くなり、写真を撮られるのがだんだん好きになってきました。
そのなかでも一番わたしが意識するようになったことをご紹介します。
写真が苦手だなと思うかたはぜひ試してみてください。
自分がどう見えるかを知る
写真写りを良くするためには、自分がどう見えているかを知るのが大事です。
モデルや俳優のかたはとても撮られ上手ですよね。
その理由は、自分がどう映るかを客観的に見れるからです。
まずは自分がどう見えているかを知っていきましょう。
特に笑顔が重要で、笑っていると自分では思っていても、笑えていないこともあります。
何度も自分を撮ってみて、この表情だとこうやって写るという認識をもつことが大事です。
笑顔は口を閉じた微笑みもいいですが、歯を見せて笑ったほうが明るく見えるので、歯を見せるように意識するといいですね。
わたしもそうでしたが、歯を見せて笑うのが苦手な人もいると思います。
苦手なのに無理に歯を見せようと意識しすぎると、かえって不自然な笑顔になったり、引きつっていたりしていました。
それでも歯を見せるほうが笑顔は素敵になります。
苦手なかたでも自然に歯が見える方法を紹介します。
まずは、口元を開けて少し緩めてリラックスしたあとに、口角を横に引っ張るようにしてみてください。
口元を緩めながら口角を引っ張ると自然と前歯が見える状態になります。
ポイントは「力を入れすぎずにリラックス」することです。
これで歯を見せながら、自然な笑顔で写真に写れるようになるはずです。
写真写りを良くすると出会いの印象が変わる
写真をとる瞬間というのは、これからの人生で何度も訪れます。
そのたびに写真写りが良くなって、自然と笑顔でいられたらいいと思いませんか。
今ではLINEやSNSのアイコンで自分の顔をのせらせるようになっています。
笑顔でいる人の写真を見ると、とても素敵な人だなと感じます。
ぜひ自分の記憶にも相手の記憶にも残るような写真を撮ってみてください。
今日もありがとうございました。
“ALOHA 愛にあふれ、命が輝く今日でありますように。”